君はペット(思い出) [ちょっとSEXYなお話し]
昔、「君はペット」でした。
はい、昔社会に出たばかりの頃、とある人妻に飼われてました。
出会いのきっかけは「交通事故」
彼女は若葉マークで右折したかったが交差点の真ん中で赤信号、
律儀に交差点の真ん中で俺の対向車をふさいだ形で信号待ち。
(俺の右側から来て右折したかったらしい)
当然、対向車からはホーンの嵐!
慌てた彼女は赤信号を無視して強引に俺の目の前で右折してきた。
流れている車列に強引に突っ込むと・・・・・・・・・・・・・
当然、ブツかりますよね?
それがたまたまおれの車で、右側ベッコリ!(マジかよ?!)
で、当然警察を呼んで事故処理したが警官はアッサリと、
「示談にしたら?」って、おい!、俺は青信号、向うは赤信号だぞ?!
ま、そんなわけで、示談になって連絡先交換。
んで、人妻から連絡が来るようになって、逢う事に。
当時のアパートから歩いてすぐのファミレスでご飯を奢ってくれる事になった。
あの時は真冬。
真っ暗な裏道を歩きながら思わず発した「寒ーい!」
その一言を待っていたように彼女は俺に腕を組んできて、
「これでも寒い?」って俺の肩に顔をうずめて来た。(おい!)
とっさに「いや、心が寒いのさ」と答えたら・・・・・・・・・・・。
真っ暗な裏道でイキナリ、ぶちゅー!、っとキスされた。
彼女「暖かくなった?」
俺「俺に夢中にならないでよね?」
(イキナリ何すんだよ!、オメーはよ!)
二十歳を超えてるのに二十二歳で17歳に見られるほどの童顔な俺
その後ファミレスで食事して、ビール飲まされて、
(当時はメチャ酒に弱かった)
(その後もあらゆる飲み屋系で飲んでは寝て、唇奪われまくり、
気持ち良くねてるとブチュー!って起こされました、はい)
帰りは「タクシーで送るわ」ってなって、
うー、そらぁー助かる、俺もうグルグル?!
タクシーの運ちゃん「どちらまで?」
人妻「休める所へお願いします」
(うにゃ?、送ってくれるんじゃにゃーのきゃ?グルグル)
はい、喰われてしまいまつた、人妻に・・・・・・・。
それからしょっちゅう電話が来て付き合うようになったけど。
俺ってネコなので、餌(食事、プレゼント、えっち)以外は知らんぷり。
なつかないペットほど飼い主は夢中になるようで、
色々尽くして貰いましたが、んー、何かウザイ?
あんた、人妻だろ?、あんま夢中になられても・・・・・・・・・。
正直、
迷惑。
処女の女子高生の彼女が出来たので、退場してもらいました、はい。
(俺は鬼か?、悪魔か?)
(しかも、何故処女と判るんだ?)
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