“おバカ旋風”で「ほしのあき」がピンチか！？：にゃあ大佐の日本人の主張！：So-netブログ

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“おバカ旋風”で「ほしのあき」がピンチか！？　[日記、雑感] [編集]

“おバカ旋風”で「ほしのあき」がピンチか！？

↑↑↑どのカテゴリーに訪問いただいているか実験のために設置しました。↑↑

実験理由は記事https://blog.so-net.ne.jp/MyPage/blog/article/edit/input?id=8863455に書いてあります

「なんとしてもここで踏みとどまらないと」。ほしのあき（３１）はこんな切羽詰まった心境ではないか。

“おバカ旋風”が猛威を振るい、このところグラドルは押されっぱなし。ほしのや磯山さやかといったグラドルにはきつい状態が続いている。なにせキャスティングの際、ＴＶマンが最優先するのはおバカタレント。女ならスザンヌ、里田まい、木下優樹菜だ。２、３年前なら真っ先にお呼びがかかったほしのらはもはや後回しである。

「おバカを出演させると視聴率がアップするから仕方がない。今はとにかくスザンヌのスケジュールを押さえるのがプロデューサーの仕事です。秋の特番はこれからキャスティングしますが、グラドルの出番は激減しそうです」（テレビ関係者）

　実際ほしのの出番はガクンと減っている。「みんなのケイバ」（フジテレビ）、「どうぶつ奇想天外」（ＴＢＳ）などレギュラーは４本だが、クイズ番組、バラエティー番組へのゲスト出演は以前ほど見かけない。

　７月に洞爺湖サミットが開催された際、ほしのらがグラドル・サミットを開いて今後の対策を練ったとか。また、ほしのは雑誌のグラビアなどで以前にもまして露出を過激にして必死だ。ガンバレほしの！

（日刊ゲンダイ2008年8月11日掲載）インフォシークニュースより引用