「最短の時間でビジネス企画書が書けるようになる」

「最短の時間でビジネス企画書が書けるようになる」


気になる今回の情報は・・・


契約や社内プレゼン、銀行の融資というビジネスの現場で必要になるスキル、
企画書についてのマニュアルです。


ゆかいな販促実践会　藤谷芳浩様より
「一晩でできる！販売促進企画書の書き方」のご紹介です。


…*☆*… Pick Up News …*☆*…………………………………………


【ゆかいな販促実践会　藤谷芳浩様よりの情報提供】


初めまして、販売者の藤谷と申します。

今回は、最短の時間でビジネス企画書が書けるようになる商材
のオファーです。


最近、こんな話を耳にしませんか？


・今までは過去の事例を見せれば契約が取れたが、
最近はお客様の環境に合わせた具体的な提案が必要だ。

・契約は欲しいが商品をお客様に預けるわけにはいかない。

・契約を取るために企画書が必要なのは分かっているが、
巧く書けたためしがない。

・明日は重役プレゼンなのに、準備ができていない。

・銀行から融資を引き出すには企画書が必要らしい。


・・・などなど。













そう、ものが売れにくい時代になっているのです。


今は例えいい商品を仕入れることができても、お客様にちゃん
と伝えることができなければ、売れることはありません。


プレゼンの段階でお客様の注意を惹けなかったら、どんな優秀
な商品やサービスがあっても無駄。


そこで大切になってくるのが企画書です。


これは商品企画や経営企画も同じです。販促キャンペーンにし
ろ、うまくいくかどうかは企画を立案した時点でほぼ決まって
います。


では、よい企画書を書くにはどうすれば良いのか？


そこで私の商材「一晩でできる！販売促進企画書の書き方」の
出番です。


この商材は実際にコンペで勝ち取った、制作費1，000万円の販
売促進(販促)プロモーションの企画書をベースにしています。


先日も「一晩でできる！販売促進企画書の書き方」をご購入い
ただいた方からお礼のメールが届きました。


「一晩とはいかず、一晩半かかった」と苦情（笑）を書いてお
られましたが、どうやらこの商材を使った最初の企画書が一で
採用されたようで、メール全体から興奮されている様子が伝
わってきました。


また、こんなメールも届いています。

＞いやーすごいですねー、企画書の書き方。
＞面白かったので週末に何度も読んで
＞溜まっていた企画を１つ仕上げてみました。
＞処女作としてはまずまずかな？と思っております。
＞これから２号、３号とやっていくうちに
＞藤谷さんに少しは近づけるのでは？と思っております。

株式会社プライスレス 社長の佐藤さんからのメールです。


佐藤さんが「一晩でできる！企画書の書き方」を購入されたの
は金曜日だったのです。
で、月曜日にはこのメールが届きました。
まさしく一晩で企画書を1本仕上げてしまわれたわけですね。


いかがですか？ この商材のタイトルに嘘偽りはありません。
ご購入者に必ず喜んでいただける商材だと自負しております。


「一晩でできる！販売促進（販促）企画書の書き方」

タグ：一晩でできる！販売促進企画書の書き方