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徴用工判決に韓国人から異論「請求する相手違う」 [大嫌い]

世界の要らない子「韓国」


さすがだw

まだ撲殺してなかった元朝鮮出身者からこんな当たり前でまともな指摘がww


徴用工判決に韓国人から異論「請求する相手違う」


 韓国大法院(最高裁)が、新日鉄住金(旧新日本製鉄)に対し、元徴用工の韓国人4人に賠償を命じる判決を下した翌日の10月31日に韓国人男性の友人からメールが届いた。

 90歳近い友人のL氏は、日本統治の朝鮮半島で1944年から適用された国民徴用令に関し「国民徴用令の以前は、(家族同伴の場合も含め)朝鮮人労働者が日本に渡ったのは、日本人労働者の不足問題のためで、日本企業が朝鮮人や台湾人を募集し給料が支払われています」と述べている。

 L氏は日韓国交正常化について「1965年の国交正常化条約で、国家予算が3・5億ドル規模の韓国に、日本政府は無償3億ドル、公私有償として5億ドルを朴正煕(パク・チョンヒ)政権に支払い、朝鮮半島にあった日本の公・私資産も全て放棄しています」と説明。「徴用工たちは、賠償金を請求する相手を間違っています。大韓民国政府と借款を受けた韓国企業に対してするべきです」と主張している。

■「相手は韓国政府だ」

 韓国人の中にも、この判決に異論を唱え「請求する相手は韓国政府だ」とする声など、さまざまな意見を掲載した朝鮮日報の記事は興味深かった。

 L氏は、「騒げば、日本政府はお金を出してきたのですから、もし検事だった私の父の恩給と、少年兵だった兄の軍人手当をよこせと僕がマスコミで悶着(もんちゃく)をおこし、日本政府に請求をしたならば、ヘッピリ腰の日本政府は出すかもしれませんね」と辛辣(しんらつ)な意見もいう。

 そして「会津侍のように『ならぬことはならぬものです!』という度胸がなくては、だめですよ! 悪例をつくれば、次から次へと訴えられますよ」と警鐘を鳴らした。

 現代の日本人でも知る人が少ないであろう、会津藩の「什(じゅう)の掟(おきて)」を持ち出して韓国人から叱咤(しった)されるとは思いもしなかった。

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https://www.sankei.com/world/news/181114/wor1811140001-n1.html


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