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「米中冷戦は中国が負ける」 米歴史学者ルトワック氏 [大嫌い]

支那共産党こそが人類の敵!!!


アメリカは本気だ、かつてハルノートで日本を戦争に巻き込んだようにね。

(アジア人が台頭するのが白人は気に入らない、何故ならキリスト教の歪んだ教えが有色人種より白人が上だと規定しているから、だから西部のインディアン大虐殺とか平気でやった「やつらは人間ではありません」てな)


米中戦争は今は貿易だけだが、+チベット人権問題+通貨戦争で支那の国力を削ぎ、さっさと軍事紛争で終わらせないと、アメリカもきつくなっていく、支那もアメリカに核を撃てないように、なおかつ接近阻止戦術でグアムに届くミサイル攻撃の準備が整うとヤバイ。

さっさと支那を叩かないと自由陣営だけではなく、毎度お馴染みの「敵をつぶすためなら支那以外の全ての共産主義と手を結ぶだろう」








 【ワシントン=黒瀬悦成】戦略論研究の世界的権威として知られる米歴史学者のエドワード・ルトワック氏が東部メリーランド州の自宅で産経新聞の単独インタビューに応じた。ルトワック氏は、米国を中心とする国々と中国との貿易や知的財産権をめぐる争いを「冷戦」と位置づけ、中国の習近平体制が主要国の先端技術を盗み出すスパイ行為などをやめ、かつて中国が掲げた「平和的台頭」路線に回帰しない限り、長期にわたる戦いの末に中国の現体制崩壊という結果を迎えると予測した。

 ルトワック氏は現在の中国との「冷戦」の本質は、本来は「ランドパワー(陸上勢力)」である中国が「シーパワー(海洋勢力)」としても影響力の拡大を図ったことで米国や周辺諸国と衝突する「地政学上の争い」に加え、経済・貿易などをめぐる「地経学」、そして先端技術をめぐる争いだと指摘した。

 特に先端技術分野では、中国はこれまで米欧などの先端技術をスパイ行為によって「好き勝手に盗んできた」とした上で、トランプ政権が今年10月に米航空産業へのスパイ行為に関与した疑いのある中国情報部員をベルギー当局の協力で逮捕し米国内で起訴するなど、この分野で「米中全面戦争の火ぶたを切った」と強調した。

 一方、中国が南シナ海の軍事拠点化を進めている問題に関しては、トランプ政権が積極的に推進する「航行の自由」作戦で「中国による主権の主張は全面否定された。中国は面目をつぶされた」と強調。中国の軍事拠点については「無防備な前哨基地にすぎず、軍事衝突になれば5分で吹き飛ばせる。象徴的価値しかない」と指摘した。

 ルトワック氏はまた、中国の覇権的台頭を受けて2008年以降、米国と日本、オーストラリア、ベトナム、インドなどの国々が「自然発生的かつ必然的な『同盟』を形成するに至った」と指摘。これらの国々を総合すれば人口、経済力、技術力で中国を上回っており、「中国の封じ込めは難しくない」とした。

 ルトワック氏はさらに、これらの国々が中国に対抗するための能力向上を図る必要があると指摘。日本としては例えばインドネシアの群島防衛のために飛行艇を提供したり、モンゴルに装甲戦闘車を供与するなど、「同盟」諸国の防衛力強化のために武器を積極的に輸出すべきだと提言した。

 また、中国が万が一強大になりす

https://www.sankei.com/world/news/181228/wor1812280022-n1.html
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