処女の女子高生

その娘は鬼畜友人の二股の片割れの友達だった。

正直、タイプでは無かったが、例によって一方的に惚れられる。
いつもの事だが、タイプの娘にはフラれて、タイプじゃない娘に好かれる

とりあえず、紹介して！、って頼んだ手前、付き合う事に。

この年齢だとえっちぃ事に興味津々の時期であるわけで、
当然、鬼畜友人から聞いてる「人妻ストーカー事件」をしきりに気にして、

「人妻さんかぁ・・・・・・」と可愛らしく妬いてみせる。

付き合いだして、すぐに彼女の誕生日で、当日は

「絶対に帰らない！！」と駄々をこねる。（ありがちだな）

求められて軽くフレンチキスくらいはしてたが、えっちはまだだった。

帰らない？、あっそ、んじゃ頂きま～～～す！、だよね？、普通。

「私、処女だよ」って言ってたので、ノンビリとＢ。

すると、「逝っちゃうよー！」

？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？

処女なのにか？

問い詰めると、一人シャワーえっちぃ事で目覚めたらしい。

ふーーーーーーーん、そうなのか？

その時、俺は突然閃いた！！！

よし！、コイツを調教しようと
（この瞬間から俺の変態人生の始まりだぁ！）

それから、その日は時間をかけて美味しく頂きましたとも！、はい。

え？、調教の結果を聞きたい？

ふふふ・・・・・・。

（￣ー￣）ニヤリッ