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ジャパンタイムズが「徴用工」「慰安婦」の英語表現変更 [日記、雑感]

こうやって少しずつで良いから、世界の認識が変わって欲しいね。

韓国の嘘、捏造がばれて世界中が韓国は嘘つきで卑劣なたかり国家だと理解して欲しい。

マジ基地外の相手なんざしちゃいられない。




ジャパンタイムズが「徴用工」「慰安婦」の英語表現変更



 国内英字新聞大手「ジャパン・タイムズ」(The Japan Times)が、「慰安婦」や、いわゆる「徴用工」の英語表現を変更したことが注目されている。夕刊フジで人気コラム「ニッポンの新常識」を担当する、米カリフォルニア州弁護士のケント・ギルバート氏らは歓迎のメッセージを寄せている。

 同紙は、11月30日付の紙面に《編集部からのお知らせ》という英文を掲載した。「(ジャパンタイムズは)誤解を招く可能性がある表現を用いてきました」として、以下の変更を記している。

 まず、これまで「慰安婦」を「第2次世界大戦前と戦中に、日本軍に性行為を強要された女性たち」としていたが、「自ら望まなかった者も含み、戦時下の娼館で日本兵相手に性行為を提供していた女性たち」に変更する。

 さらに、「徴用工」について、「強制労働」という言葉を使ってきたが、今後は「戦時労働者」と表現するという。

 変更した理由について、同紙は「戦時中の慰安婦の経験が地域によって異なること」「労働環境や雇用の経緯が多様」などと説明している。

 ケント氏は以前、夕刊フジ連載で「ジャパンタイムズの“驚くべき『性奴隷』記事”」というコラムを執筆した。今回の変更について、ツイッターなどで「ジャパンタイムズの決断を応援するメッセージを送ってください」と呼びかけた。

 オーストラリアでの慰安婦像設置を阻止した民間団体「AJCN」代表の山岡鉄秀氏は「ジャパンタイムズの変更は常識的な判断なので貫いてほしい。朝日新聞にも常識的な対応をしてほしい」と語っている。

https://www.zakzak.co.jp/soc/news/181208/soc1812080004-n1.html?ownedref=not%20set_not%20set_newsTop
タグ:朝鮮人詐欺
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