SSブログ

最も「おごれる人も久しからず」という言葉がふさわしいのは? [大嫌い]

いやいや、全くごもっともですな、支那は官製不動産バブル崩壊にビクビクと怯える毎日だろうw

あれだけ日本のバブル崩壊を研究しておいてこれだ・・・・


それにしても南北朝鮮人てのは・・・・・

所詮同じ民族だよなぁ・・・・

北=ミサイル実験やめて欲しかったら援助しろやコラ!!
(お前どこの援助交際女子だよ?wwwwwww)

南=反日やめて欲しかったら金出せやコラ!!

以上、南北ともに同じ朝鮮人であると証明されましたwwwwww





ZAKZAKの記事から一部抜粋
------------------------------------------


米朝“決裂”で…金正恩氏「斬首作戦」復活か? 南北融和に突き進む韓国・文政権も共倒れの道

 現在、日本の周辺国のうちで、最も「おごれる人も久しからず」という言葉がふさわしいのは共産主義支那であろう。

世界第2位の経済大国として、米国をないがしろにしたツケが「米中貿易戦争」から始まる「第2次冷戦」としてわが身に降りかかってきている。




 さらに悲惨なのは北朝鮮である。米朝首脳会談が「決裂」したなどとメディアで報道されているが、筆者に言わせれば当然の結果だ。

 北朝鮮は米国にとって便利な「番犬」以上の存在にはなりえない。北朝鮮が米国と対等に交渉できるなどというのは「妄想」にもほどがある。

 「餌を増やしてくれなければ、仕事をしないよ」と言われたら、「お前にはもう餌をやらないよ」と言えばいいだけのことである。トランプ米大統領が席を立ち、昼食会が中止されたのは象徴的だった。

しかし、中国の頭越しに米国と直接交渉をすれば、今後中国の助力に多くは期待できなくなり、戦略的には不利な立場に立つのだ。ましてや中国は米国との貿易戦争の真っ最中という微妙な立場にいる。

 さらには、不明な部分が多いが、タイミングを合わせて、暗殺された金正男(キム・ジョンナム)氏の長男をかくまっているとする団体が、「自由朝鮮」という名称で、「臨時政府」の樹立を宣言した。

 これが現実味のある動きなら、後ろ盾だった中国との関係が微妙になっている正恩氏が、「斬首作戦」や「クーデター」の危険性にさらされる可能性が高まるだろう。

 そして、金正恩政権の代弁者のようにふるまっている韓国の将来についてはいうまでもない。このままでは正恩氏と共倒れする運命は避けられないだろう。

http://www.zakzak.co.jp/soc/news/190312/soc1903120003-n1.html


nice!(1)  コメント(0) 
共通テーマ:パソコン・インターネット

nice! 1

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
SEO対策済みテンプレート
驚きの無料航空券入手法